こんにちはTanです。
モニター募集させていただいてから、二週間たちました。
おかげさまで、国内外から多くの応募を頂戴し、施術をさせていただきました。またたくさんのコメントも頂戴し大変感謝しております。
自分のチカラが及ばない部分もありますが、お役にたてたこともあり、今後もパワーアップしながら、頑張りたいと思います。
4月には、アメリカ出張予定もありますので、アメリカ発の施術になります。
引き続きよろしくお願いします。
東京は今週末ぐらいが桜の見頃かと思います。昨日会社の帰り道に、六本木ミッドタウンに寄って写真を撮りました。
こんばんはTan です。
会社の同僚のシンガポール人のJさん、もともと鼻炎気味だったのが、来日してから、このシーズンになると酷い花粉症に悩まされていました。昨日あまりに苦しそうなんで、ご本人の了解を得て、遠隔気功やってみたところ、今日の朝から調子がよくなり、薬を飲まないでも、症状が収まったとのことで、とても喜んでくれました。遠隔気功は花粉症にも効果がありそうです。
そこで、モニター第2弾として、日本にお住まいの花粉症にお悩みの方を対象に、緊急花粉症モニターを募集いたします。料金はいただきません。応募方法は通常のモニター応募に準じます。
桜がそろそろ咲き始めましたね。写真好きの私はウキウキします。
モニター応募を開始し、おかげさまで、多くのかたにご利用いただきました。感想コメントありがとうございました。
私のところには、様々なご依頼がきます。本人やパートナーの体調不良、頭痛、腰痛などの痛み、骨折の早期回復などなど、では私はどの様な施術を行うのでしょうか？
遠隔気功では、やる事はただひとつ、エネルギーを入れるということだけです。どのような症状でもおなじです。
私は医師ではないので、診断はできません。しかしながらエネルギーをいれてみると、エネルギーが入りやすいとか、入りにくいとか、ストレスがあるとか相手の方の状況はなんとなくわかります。また時には相手の方とシンクロするような感覚があって、相手の方の不調な部分と同じ所が痛くなったり、不快に感じたりします。
施術ではそういう感覚をたよりに、普通にエネルギーが入る状態まで、エネルギーをいれます。
たとえば、肩がいたい、腰がいたいといっても、肩や腰が悪いとは限らず、様々な原因があります。なのでエネルギーは場所を特定せず、全体にいれ、身体にはいったエネルギーが、悪い場所を探査し、身体や心の滞りを取り除き、症状を改善するような施術を心がけています。
この施術は、すべての不調に効果があるわけではありませんが、薬のような副作用はありません。最悪の場合でも、何も起こりません。
どうぞお気軽にモニターご利用してみてください。料金はいただきません。
こんばんはTanです。
遠隔気功は、犬やネコなどのペットの体調、ストレス改善にも有効です。
これまで手掛けた動物は、犬、ネコに加えてカメ、馬などです。
動物は家族にとっては我が子も同様、大切なパートナーですが、口がきけないので、病気になってもなかなかタイムリーなケアができません。また病気でなくても人知れず、深い心理的なダメージを受けていることもありますす。
遠隔気功は、動物の健康状態の維持、改善をサポートします。また各種ストレスを軽減、除去することにより、飼い主さんとの関係の向上もはかれます。
無料モニターでは、ペットの不調でお困りの、飼い主さんにも対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
こんにちはTanです。
遠隔気功のメリットとして、対人関係の改善にも応用できるという点があります。
通常のカウンセリング、セラピー、病院などでは、対人関係のストレスが原因の不調、症状に対して相談者本人に対して治療をおこないますが、遠隔気功の場合はご本人のストレスの原因となっている相手、例えば、家族、親戚、上司、部下などですが、その相手の人にエネルギーを送り、状況の改善をはかります。
これまでに手がけた改善例としては、ストーカー問題改善、夫婦間の関係改善、取引先との関係改善などがあります。
このアプローチのメリットは、相手の方に知らせることなく、穏便に関係改善がはかれるということです。
穏便にというのは、気功のエネルギーを相手に送ることにより、その人の執着、トラウマ、不快な感情などが緩和され、双方の関係が改善していくからです。
私自身もここぞという商談、ビジネス上のトラブルなどの際、相手にエネルギーをおくり相手の方を気分の良い状態にして、その場に臨むという方法を師匠から教えていただき、実践してきました。
Tan’s エネルギーステーションでは、このような人間関係の問題解決のサポートもさせていたきたいと思います。
ブログ開設を記念して、モニターを募集します。料金はいただきません。
① 募集期間: 2016年3月15日〜4月15日
但し、申し込み多数の場合は、途中で終了する場合があります。
② 応募資格: 施術を受けた感想を書いてくれる方、「ぜんぜん効かなかった」とかでもかまいません。感想は個人名を伏せて、ブログに引用させて頂く場合もございます。
③こんな方にオススメ :
~ 最近体調や気分がすぐれない
− 肩こりがひどい、腰や首が痛い
− 骨折や怪我をはやく治したい
− 頭痛に悩んでいる
− 家族や周りの人とうまくいっていない
−不眠で悩んでいる
ーその他 ご相談ください
④ 応募方法: 下記メールアドレス宛に
−お名前
−ご住所
−改善したい症状、事項
−施術を受けるかたの写真(任意)
を記載して、送付して下さい。
特定の方との人間関係でお悩みの場合は、ご本人と相手の方の情報をお願いいたします。
メールアドレス
matoyama@@energystation.jp
メール送付の際は、@マークを一つ外して送付お願いします。
お申し込みを頂きましたら、原則2日以内に返信いたします。
⑤応募の前にご一読ください※
気功は、医師その他の医療専門家の診断に代わるものではありません。
現在、医師の治療を受けている方、特定の疾患を抱えている方は医師に相談の上、ご参加ください。
このブログでは、私が使っている気功エネルギーについて、いろいろ書いていきます。
私が使っている気功のエネルギーは、私の身体や、手から出ますが、それは私自身のエネルギーではなくて、私の身体を通じて出てくるエネルギーです。つまり私はエネルギーの中継点にすぎません。
ではそのエネルギーはどこからくるのでしょうか？よくわかりませんが多分宇宙というか天というか、地球の外からくると思います。
ではなぜ外国にまで気功エネルギーが届くのでしょう？それは元々皆さんが何処からきたかということを考えるとイメージしやすいです。
この地球には何十億という人がいますが、その人たちをどんどんさかのもぼれば、太古の原人類であり、さらにさかのぼれば、地球ができたころの原生物です。そしてそのまた前は地球ができる前の宇宙のチリかもしれません。
でもその宇宙のチリをいくら顕微鏡でみてもそこには、皆さんの陰もカタチもありません。つまり皆さんが存在するには、物質に目にみえない完璧なチカラが、まんべんなく作用して万物を作り出し、そのひとつが皆さんの身体となっているのではないかと思います。何億年もの間、人、動物、植物は天からのエネルギーを受けて成長を繰り返していて、その存在のルーツが宇宙にポコッと現れた地球になる前のひとつのチリのようなものだとすると、地球上のすべての物資は、目に見えないけれども宇宙的にはつながっているといえます。
私が気功エネルギーを遠隔で相手に送ることがてきるのは、この見えないつながりを利用しているのだと思います。
イメージ的には、Wi-Fiです。わたしが自分のアンテナで受け取った宇宙のエネルギーを、見えないネットワークを使って、クラウドにとばして、それから相手の方に転送するようなイメージです。
まあ、なかなか概念的な話しで、わかりにくいと思いますが、そこらへんの話しもおいおい書いていきます。
おはようございます！Tanです。
私はサラリーマンですから、昼間は会社で仕事をしています。でも私が気功の力があることは社内の人は知っています。社内の誰もが体調が悪いとき気軽に施術を頼んできますし、今ではお取引先の方々からもご用命を受けるようになりました。
また週末は、鍼の先生のお供をして、来院出来ない患者さんの往診に行ったり、そのご縁で東北を訪れ、復興に尽力されている方々にボランティアで施術を行なったりしています。
遠隔気功のメリットは距離に関係なく、症状を改善するサポートができることです。海外駐在員時代、慣れない外国で自分や家族が病気や怪我をして、言葉がなかなか通じない病院にいったり、半日がかりで日本人医師のいる病院に行ったり苦労が絶えませんでした。
今や多くの企業が海外進出をしていますので、同じようなご苦労をされ、悩みを抱えた方々がたくさんいらっしゃると思います。
そのような方々に少しでもお役に立ちたいと思い、Tan’s エネルギーステーションを立ち上げました。
立ち上げに際し、まずは無料モニター体験をはじめようと思いますので、これからは気功エネルギーの説明や、モニターの概要について書いていきます。
こんにちはTanです。
師匠を探し始めたら、師匠はすぐに見つかりました。知り合いが末期のガンになってしまったのですが、西洋医学では対応が難しいガンの治療をある気功の先生が、気功で完治させてしまったという話しを聞きすぐさまその先生を訪ね、その後弟子にしてもらったのです。
その気功の先生と、さらにその先生の先生, つまり大先生のもとで、色々な教えをうけるとともに、多くの方々に施術を行い、実践的な経験も積んできました。現在では針灸師さんにも師事させていただき、東洋医学を学ぶと共に、治療院においてもお手伝いをさせていただいています。
私の施術は2通りあり、直接患部やつらい場所等に手で触れて症状を緩和する方法と、離れた相手に気功エネルギーを送って症状を緩和する遠隔気功があります。
自己紹介 その3に続く
こんにちは、Tanです。
私は1958年に生まれました。大学を卒業後大手の信託銀行に就職して、ディーラーとして香港、ロンドン、ニューヨークの拠点に約8年間駐在しました。そののち銀行を退職し、外資コンサル会社を経て、現在は外資系企業の日本法人の役員をしています。
私は生まれつき、武道や忍術などに興味があり、空手をはじめました、海外駐在中も空手の稽古を続けて、現在は極真空手の黒帯を許され、稽古を続けています。
空手の最初の師匠が気功治療家でもあった為、自分も独学で気功を学びはじめました。(その師匠は空手は教えてくれても気功は教えてくれなかったんです。) 自分にはどうやら天賦の気功の力があったようで、程なく見よう見まねで、知り合いや、道場の仲間の怪我の痛みや、身体の不調を手を患部に当てることにより、緩和することができることがわかりました。
ただ自己流では、どのような症状にどのような施術が有効なのかがわからず、限界があります。そこで天賦の気功の力を活かし、効果的な施術をするために気功の師匠を探すことにしたのです。
自己紹介 その2に続く
