自己紹介 (その1)

こんにちは、Tanです。

私は1958年に生まれました。大学を卒業後大手の信託銀行に就職して、ディーラーとして香港、ロンドン、ニューヨークの拠点に約8年間駐在しました。そののち銀行を退職し、外資コンサル会社を経て、現在は外資系企業の日本法人の役員をしています。

私は生まれつき、武道や忍術などに興味があり、空手をはじめました、海外駐在中も空手の稽古を続けて、現在は極真空手の黒帯を許され、稽古を続けています。

空手の最初の師匠が気功治療家でもあった為、自分も独学で気功を学びはじめました。(その師匠は空手は教えてくれても気功は教えてくれなかったんです。)  自分にはどうやら天賦の気功の力があったようで、程なく見よう見まねで、知り合いや、道場の仲間の怪我の痛みや、身体の不調を手を患部に当てることにより、緩和することができることがわかりました。

ただ自己流では、どのような症状にどのような施術が有効なのかがわからず、限界があります。そこで天賦の気功の力を活かし、効果的な施術をするために気功の師匠を探すことにしたのです。

自己紹介 その2に続く

 

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